ベビースリングを安心して安全にお使いいただくために
ベビースリングって?
 赤ちゃんを抱っこするための布!?
基本の使い方
 基本の使い方、使用上の注意点を紹介いたします
抱っこのバリエーション
 抱き方は7種類。赤ちゃんの反応や用途に合わせて
選び方
 テールや綿についての説明はこちらです。粋叶独自のこだわりの形!
ベビースリングQ&A
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ベビースリングQ&A
ベビースリングをこれから使おうとお考えの方や、使い始めた方が感じる
疑問・質問にお答えします
赤ちゃんは落ちませんか? 肩や腰が疲れるのですが・・・?
赤ちゃんは苦しくないの? リングが下がるのですが・・・?
何歳から使えるの? 前が見えないのですが・・・?
何歳まで使えるの? スリング嫌いみたいなんですが?
赤ちゃんの背骨は大丈夫? すごく暑そうなんですが?
股関節脱臼が心配ですが・・・? 手作りする場合の生地選びのポイントは?
リング無しとリング有りはどう違うの?

▼赤ちゃんは落ちませんか?
正しい使い方をすれば大丈夫です。レールとレールの間に赤ちゃんをきちんと入れること、ゆるい部分のレールをきちんと引き締めることが重要なポイントです。赤ちゃんが過剰にはみ出していたり、下に下がりすぎていたりなどする場合は危険です。
不安な場合はメーカーに問い合わせし、正しい使い方をマスターしてください。
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▼赤ちゃんは苦しくないの?
基本的に赤ちゃんは我慢ができません。オムツが気持ち悪い、おなかが減った、眠いなどのサインを出すために泣いて訴えます。ですから赤ちゃんが静かに眠っているようならば大丈夫です。
危険な場合の判断条件として、「グルグル〜」といういびきのような音がする場合はあまりいい状態とはいえないので注意してください。赤ちゃんは首が短いため、スリングにうずくまりすぎると、首が前に倒れ気道をふさいでしまうため、いびきのような音が出てしまいます。
レールを緩めて首に片手を沿えて使用するようにしましょう。
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▼何歳から使えるの?
使い始めは呼吸が安定する1〜2週間を過ぎてからが安心です。この時期は長時間の使用はあまりお勧めしません。肺呼吸に慣れておらず、首がまだしっかりしていないので赤ちゃんの息遣いに注意し練習するつもりで少しずつ抱いてあげるといいでしょう。
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▼何歳まで使えるの?
上限はお子様と親次第です。頻繁に使うのは大体1〜2歳頃という意見が多いようです。メーカーの保障は大体が2〜3歳頃までですが、それを過ぎたからといって使ってはいけないという制限はないようです。ベビースリングは抱き方が簡単なのでお子様が求めるようであればいつでも抱いてあげるといいでしょう。
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▼赤ちゃんの背骨は大丈夫?
赤ちゃんはおなかの中にいるとき丸まった姿勢でいます。このとき背骨は弓なりになり心臓や肺を守っています。これは赤ちゃんの成長とともに変化するもので、首が据わる頃になると重い頭を支えるために体を支えるため首の骨に「そり」が出ます。さらに歩く頃になると内臓を守るために腰に「そり」ができます。これによってS字のカーブができます。このS字によって人間が直立歩行できるようになるのです。きれいなS字を作るためには赤ちゃん時代にこの弓なりの姿勢を守ってあげることが重要です。平らなベッドに仰向けに寝かされてばかりいては背骨がまっすぐに伸ばされてしまい、きれいなS字はできません。スリングで常に抱くことでこの弓なりの姿勢を保つことができるのですが、いびきの音には注意が必要です。
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▼股関節脱臼が心配ですが・・・?
横抱きのときは赤ちゃんの足の位置に注意が必要です。赤ちゃんの足はひざを少し曲げた状態でのM字が理想的です。ですから足側のポーチは広めにとり、抱いた後必ず赤ちゃんの足がM字になっているかどうかチェックしましょう。たて抱きは足が十分に開いている抱き方なので問題はありません。
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▼リング無しとリング有りはどう違うの?
リングなしタイプは横抱きのみ、たて抱きのみなど一種類の抱き方を実践する場合は縫ってしまえばサイズの調整も必要ないので便利です。ですが横抱きを卒業して次はたて抱き、また眠ってしまったから横抱きにしたいなど抱きかえのときはリングなしタイプですと、横抱きでちょうど良かったサイズがたてでサイズ下がってしまいサイズが合わない。などのトラブルを招いてしまいます。ですから、お子様の成長やご自分の体型の変化に合わせてサイズを調整し、長く使いたい場合はリング式のスリングがお勧めでしょう。
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▼肩や腰が疲れるのですが・・・?
肩パットはねじれていませんか?背中の生地がよじれていませんか?レールを引き締めすぎていませんか?赤ちゃんはおへそより上に抱いていますか?肩パットから背中にかけて重心が広がるような使い方をすれば肩や腰が痛むことはまずないはずです。まずはこの項目をチェックしてみてください。
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▼リングが下がるのですが・・・?
リングが下がる原因としては、赤ちゃんを持ち上げたままテールを引かないことに気をつければその悩みは解消されるはずです。たて抱きのときに多いトラブルのようですが、通常ベビースリングは赤ちゃんの体重がスリングにかかることで安定します。赤ちゃんがスリングに座る前にテールを引いていませんか?気をつけてみてください。それでも下がる場合はあらかじめリングが下がることを予想し、抱く前に鎖骨より上にリングを設定すると、抱いた後にちょうど良くなることが多いようです。
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▼前が見えないのですが・・・?
横抱きのときは前に注意して歩行するほかないのですが、たて抱きができる頃になるとスリングごとすこし横にずらすことで前がみやすくなります。腰いす抱きがまだできない赤ちゃんでも階段を上る時だけ、少し腰側にずらして視界を空けるといいでしょう。
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▼スリング嫌いみたいなんですが?
基本的に抱っこが嫌いな赤ちゃんというのはいないと思います。まず赤ちゃんの好みを知らなければなりません。たて抱きの好きな赤ちゃんに横抱きをすれば嫌がって泣きますし、顔を覆われるのが嫌いな赤ちゃんに頭まですっぽりかぶせた抱き方をすれば泣いて嫌がるでしょう。赤ちゃんが泣かないで入られるベストな抱き方を見つけてください。ですが最初から赤ちゃんの言っていることがわかる!というお母さんはいませんよね。たくさん触れ合いながら赤ちゃんの好みの抱き方を探し出しましょう。また、スリングに入れる時に大切なのは慌てない事。不安な気持ちが赤ちゃんに伝わってしまい泣かれてしまいます。また、抱いた後に少し「ふぇんふぇん」となってもいつも通りあやしてあげると落ち着く場合が多いようです。
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▼すごく暑そうなんですが?
赤ちゃんの体温調節機能は未熟なため、夏場など気温が上がりすぎると熱を出してしまう可能性があります。夏はできるだけ薄着で、長時間の使用はさけお子様の状態を観察しながら抱いてください。また、冬場だからといって厚着をしたままスリングで抱くと、洋服がかさばりうまく入りません。また、暑くなりすぎてしまう場合があります。基本的に冬場も家にいるときと同じ状態で抱き、上からフリースやタオルなどで調整するようにしましょう。
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▼手作りする場合の生地選びのポイントは?
生地はあまり厚くないものがベストです。薄すぎず、厚すぎず、中肉より少し薄めのほうが使いやすいかもしれません。生地幅は仕上がりで80p〜85pくらいになるように折り込むか、カットするようにし、肩幅は20cm以上で広めに取るといいでしょう。(ポイント:80センチ幅ですと4つ織りでちょうど20cm位の幅になります)生地の厚さによってリングの大きさを決めます。
■ 生地とリングの選び方 ■
*ブロードや綿サテンなどすこし薄手の生地 内径50o位のリングがベスト
*シーチングなど中肉くらいの生地 内径55o位のリングがベスト
*綾織などの厚手の生地 内径60oのリングがベスト
■ 注意点 ■
*デニムやカツラギなど厚すぎる生地は不向きです。
*ダブルガーゼやインド綿は強度が弱いので不向きです。
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